2008年07月05日
蝉の初鳴きはいつでしょう
私の店はたくさんのビルに囲まれていますが、近くを流れる白川に沿って公園(ほとんど整備されていませんが)がありましていよいよ夏が近くなりもうそろそろ蝉が姿をみせるはず、と期待しています。あの暑苦しい鳴き声を聞くと「夏だな」と思うんです。

私は66歳、洋服やになって40年を過ぎ、現在息子が中心になって渡辺洋服店を取り仕切っています。お客様も若い人が多くなったことと、あたらしく靴と洋服の店「アルチジャーニ」を開店し若い社員が多くなったことで、私は、店の顔から隠れた技術者「裁断師」となったのです。
RKK通りをご存知ですか、知らない、では日銀熊本支店をご存知ですか。「知らない」肥後銀行本店なら知っているでしょう。そうです、RKK通りはその肥後銀行の裏通りにあります。熊本放送(RKK)の玄関がありますが、弊店はその正面です。
RKK通りから北の方を見た写真を出していますが、見えますか熊本城。すこし遠くに見えているのがそれです。これで私の店の地理的位置がおわかりになったでしょう。
私の仕事環境についてはおいおい書くことにします。
実は、これ今日ヒカリピットの高橋社長にブログの立ち上げ方を教えてもらったのです。高橋社長とは全国にある異業種の会守成クラブ熊本で知り合い、非常に感謝したいます。ほとんどパソコンと縁がなかった私をブログの世界まで引き込んでいただいてすごく楽しくなりました。
RKK通りをご存知ですか、知らない、では日銀熊本支店をご存知ですか。「知らない」肥後銀行本店なら知っているでしょう。そうです、RKK通りはその肥後銀行の裏通りにあります。熊本放送(RKK)の玄関がありますが、弊店はその正面です。
RKK通りから北の方を見た写真を出していますが、見えますか熊本城。すこし遠くに見えているのがそれです。これで私の店の地理的位置がおわかりになったでしょう。
私の仕事環境についてはおいおい書くことにします。
実は、これ今日ヒカリピットの高橋社長にブログの立ち上げ方を教えてもらったのです。高橋社長とは全国にある異業種の会守成クラブ熊本で知り合い、非常に感謝したいます。ほとんどパソコンと縁がなかった私をブログの世界まで引き込んでいただいてすごく楽しくなりました。
Posted by パタンナー at 10:26│Comments(7)
この記事へのコメント
ブログに挑戦!
楽しみにしています。
どんどん更新してください。
楽しみにしています。
どんどん更新してください。
Posted by センム
at 2008年07月05日 10:47

センムさん、さっそくごらんいただきありがとうございました。また守成クラブでお会いしましょう。9日だったですね。
Posted by パタンナー
at 2008年07月05日 11:13

守成クラブで大変お世話になっています。
ありがとうございます。
尊敬する大先輩のブログができて嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
熊本が良くなりますように汗を流します。
ありがとうございます。
尊敬する大先輩のブログができて嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。
熊本が良くなりますように汗を流します。
Posted by がんばれ
at 2008年07月05日 14:54

既製服が 主流になっている今、オーダーのお洋服って ロマンがあって素敵です.。.:*・゚☆.。.:*
それを着こなす人も、きっと素敵な人のはずです☆
熊本に そんなダンディな方たちを、是非 増やして下さいね(*´∇`)ノ
それを着こなす人も、きっと素敵な人のはずです☆
熊本に そんなダンディな方たちを、是非 増やして下さいね(*´∇`)ノ
Posted by チコ at 2008年07月05日 20:37
ブログ開設おめでとうございます。
ブログに関してはちょこっと先輩ですので
何なりと疑問、質問お受けしますよ。
又飲み会しましょう。
ブログに関してはちょこっと先輩ですので
何なりと疑問、質問お受けしますよ。
又飲み会しましょう。
Posted by ノリ at 2008年07月05日 22:18
サマーウールという言葉をお覚えてますが、
貴方のスタートの頃は家庭にも裁縫、洋裁という技がありましたけど、40年の年月で家庭の小さな技の消滅はいかばかりでしょう。
着捨てるのでなく、着用の年月と共に捨てがたくなる愛着はオーダならでは、、、、、、、。丁寧にしっかりと仕立てられ、身に添う纏う衣は贅沢になったのかもしれませんが、今も(も を入れますが、、)健在は嬉しいことです。プログから衣文化の華咲く環境が広がるのを期待してます。
貴方のスタートの頃は家庭にも裁縫、洋裁という技がありましたけど、40年の年月で家庭の小さな技の消滅はいかばかりでしょう。
着捨てるのでなく、着用の年月と共に捨てがたくなる愛着はオーダならでは、、、、、、、。丁寧にしっかりと仕立てられ、身に添う纏う衣は贅沢になったのかもしれませんが、今も(も を入れますが、、)健在は嬉しいことです。プログから衣文化の華咲く環境が広がるのを期待してます。
Posted by 千葉 at 2008年07月12日 05:50
ごらんいただき、ありがとうございます。おいおい裂き織についても知ってもらうよう書きたいとおもいますので情報をよろしくお願いします。
Posted by パタンナー at 2008年07月13日 21:00